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Bluesky Hackathon in Tokyo Vol.1 開催レポート

はじめに

はいどーも!kojiraです!

4/18(土)に開催した「Bluesky Hackathon in Tokyo Vol.1」のレポートです。

開催からだいぶ時間が空いてしまいましたが、本日のBluesky meetup Osakaに間に合わせる形で書きました!()

なんとこのハッカソン、Bluesky本体の公式イベントなのです。参加費無料でランチ・交流会の寿司付き!さらに開発で必要な人にはBlueskyからClaude Codeのクレジットも提供してくれる、という夢のようなAI時代仕様のハッカソンでした。

四谷ラボ(今回はkojira、Shino3の二人)が当日の運営を行うという初回のBluesky meetupと同じ形式です。

  • 日時: 2026年4月18日(土) 12:00〜
  • 場所: ナチュラック茅場町 新館 大会議室
  • スポンサー: Bluesky
  • 参加: 【人数】名・5チーム
  • connpass: https://428lab.connpass.com/event/387583/

未経験の方もOK!アイデア出す人、スライド作る人、発表する人、みんなで力を合わせるスタイルです。

個人的にはハッカソンはその場でチームを組んでお互いにお互いのやることを体験して新しい発見をするのが醍醐味なのです。

当日の会場

当日の流れ

軽食を食べながら軽く流れを説明 → ランチ交流タイム → プチアイディアソン → アイディア発表&投票 → 上位アイディアでチーム分け → 開発 → 発表&投票、表彰という流れでした。

交流タイムではお互いのネックストラップに交流シールを貼っていく、いつもの運用です。ほぼ全員初対面でしたが交流できていたと思います!

開発中の差し入れ

チームで開発が始まってからはプレゼンまでやることがないので買い出しに行ってきました!

※これは四谷ラボからの差し入れです。

各チームの発表

全5チームの成果物を紹介します。発表の様子は動画でも公開しているので、ぜひ本編もご覧ください。

www.youtube.com

審査基準は

  • Blueskyらしさ
  • 独創性
  • 自分に刺さるか
  • 実用性

の各項目4点満点です。 参加者全員での投票で、自分のチームへの審査点は除外しています。各チーム3人ずつなのでかなり公平だと思います。

🥇 優勝: チーム:今日の青空「青空マップ」(95pt)

Blueskyに投稿される「青空」の写真が、どこで撮影されたものかをマップ上に可視化するアプリ。ダントツの1位でした!

写真のEXIF情報からGPSを取得して地図にピンを立てて共有でき、投稿をスライド形式で再生する機能も。Cloudflareのサービスを活用しつつ、画像処理はクライアントサイドで完結させ、サーバー側に個人情報を保存しない構成になっているのがポイントです。 青空の写真を地図上で追えるようにするだけというシンプルなアイディアでありながら、デモでのUXが良く、完成度が高かったです。

🥈 第2位: チーム:@プロトボーイズ「@プロトブリュー」(89pt)

ATプロトコルで作られた様々なサービスを検索して、自分専用の画面にインストールできるポータルアプリ。

UIはなんと懐かしの「Wiiのホーム画面」風(Wiiを一回も使ったことのないわたしだよ。)。「ブリューストア」と呼ばれる一覧から好きなサービスを選んでホーム画面に追加し、そこから起動できます。ATProtoのサービスが増えてきた今だからこそ欲しくなる、エコシステムの入口的な一作でした。

チーム:ブルーハイライト「スカイハイライト」(88pt)

分散型SNSでの繋がりを可視化して、自分の活動を「ハイライト」として振り返れるサービス。YouTube Musicのハイライト機能からの着想だそうです。

指定期間(1ヶ月など)のいいね数・リポスト数などの分析機能と、結果をワンタップで共有できる機能つき。一般ユーザーはもちろん、反応を分析したいクリエイターや企業アカウントでの活用も視野に入れた設計でした。

チーム:絵師ギャラリー「絵師ギャラリー」(88pt)

Bluesky上のイラストを一覧で見やすくすることに特化したギャラリーアプリ。絵師さんのファンをBlueskyに呼び込むことが目的です。

よく使われるハッシュタグに紐づく画像を一覧表示するタグクラウド機能、ユーザーごとの画像一覧、そして画像を見ながらそのままフォローやコメントもできる、という痒いところに手が届く構成でした。

チーム:青空書店BlueBooks「ブルーブックス」(85pt)

自分の投稿を「本棚」のようにまとめて、後から見返しやすくするストック型サービス。

ライブの遠征記録、料理、写真——テーマごとに過去の投稿を選んで1冊の「本」にまとめられて、専用リンクで他の人に共有もできます。フロー型のSNSにストックの軸を足す、という王道の「欲しい」を形にした一作です。

懇親会

懇親会も大いに盛り上がり、関西からこられた方以外はほとんどの方がずっと残っていただけました。

ドリンクも余ったものをもって帰ってもらえて大変助かりました。

シールが多かった人にはグッズのプレゼントもありました。

総括

即席チームにも関わらず、約2時間40分という限られた開発時間でみんなデモできるところまで完成していたのがすばらしいです!

完成度も高かったです。恐らく一人で作っていたらたどり着けないレベルだったと思います。(発表中にやっとデプロイできた、みたいなギリギリの場面もあったようです。)

そして、トップ以外はほとんど僅差でした。

今回はBluesky運営さんからいただいたClaude Codeのクレジットはわずかしか使われず、ほとんどの方が自前のエージェントを使っていたのはもったいなかったです。次回以降は事前のチュートリアルをちゃんとやろうと思います。

おわりに

参加してくださったみなさん、Blueskyの高野さん、ありがとうございました!

ぜひまた近いうちに開催したいと思います! ハッカソン全国行脚もいいですね! お近くの方はぜひご参加ください!!

協力スタッフも募集中です!