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AIプロトコル勉強会 No.2のまとめとバイブコーディング大会

はい、どうも〜kojiraです!

今回は2026/1/15に開催したAIプロトコル勉強会 No.2youtube配信をNotebookLMに突っ込んで二人の掛け合いを作成してみました!

めっちゃわかりやすい!

AIプロトコル勉強会 No.2 解説「AI経済圏と俺たちの未来(と、騒がしいギャル)」

登場人物

名前 プロフィール
のすたろう 17歳。高校デビューを果たしたものの根は気弱なオタク。新しい技術の話になると早口になる。らぼみちゃんに振り回される苦労人。
イラスト: ©shion72
らぼみ テンション高めのギャル。直感で生きている。
イラスト: ©targoyle


ねーねー、のすたろう! こないだの「AIプロトコル勉強会 No.2」どうだったん? うち、行けなかったんだけど、なんかAIが買い物するとか言ってたっしょ? 詳しく教えてよ!
(ため息)……はぁ。お前なあ、いきなり人に話しかける時は距離感が近すぎるんだよ。……っと、悪い。まあ、今回の勉強会は確かに重要だったな。テーマは「AI同士の経済圏」や「安全性」だ。
おー! 経済圏とか響きがエグい! お金持ちになれんの?
金の話だけじゃないぞ。……えーっと、今回は大きく分けて「新しい買い物の規格 UCP」「AIが現実を知る MCP実践編」「AIの暴走を防ぐパッチワークAGI」、それからLT祭りだったんだ。俺が噛み砕いて説明してやるから、ちゃんと聞けよ。

第1幕:お買い物の革命児 UCP

www.youtube.com

ねーのすたろう。さっきの「UCP」の話、もうちょい詳しく教えてよ! 「お買い物の革命」とか言ってたけど、具体的に何がそんなにヤバいの?
……いい所に目をつけたな、らぼみ。UCPの本質は、単にAIが買い物できるってだけじゃないんだ。「N対Nの統合のボトルネック」をぶっ壊したのが革命なんだよ。
えぬたいえぬ? 数学? 無理なんだけど。
簡単に言うぞ。これまでは、新しいAI(買い物エージェント)を作っても、Amazon楽天、個人のショップ……って、世界中の全部のお店と個別に「繋ぎ方」を契約して開発しなきゃいけなかった。これじゃ手間がかかりすぎて無理だろ?
あー、お店ごとにポイントカードもアプリも違うみたいな? 超めんどいじゃん。
そう。それが「ボトルネック」だった。でもUCPがあれば、共通の言葉でお店と話せるから、AIがいきなり世界中のショップと自由に取引できる「オープン・バザール」の状態になるんだ。
フリーマーケットがいきなり世界規模になった感じか! 楽しそう!
しかも面白いのが、この仕組みには「委員会が不要」なんだよ。
委員会? 偉い人たちのこと?
そう。「新しい機能を追加していいですか?」ってGoogleとかにお伺いを立てる必要がないんだ。 「ドメイン(URL)」さえ持ってれば、誰でも勝手にルールを拡張できる。例えば、らぼみが「ドローン配送機能」を勝手に追加しても、誰にも文句言われないんだよ。
マジ? 「らぼみ配送」とか勝手に作っていいの? 自由すぎない?
それが「パーミッションレス(許可不要)」の強さだ。だから、誰も予想してなかったような面白い買い物の仕方が、勝手にどんどん生まれてくる可能性があるんだ。
最高じゃん! じゃあ未来は明るいね!
……と、思うだろ? ここからがkojiraさんの怖い話だ。「インドのUPI」の事例が出たよな。
あー、なんかグラフが出てたやつ?
UPIも、誰でも使えるオープンな送金システムだったんだ。みんなが平等に競争できるはずだった。でも蓋を開けてみたらどうだ? 「PhonePe」と「Google Pay」のたった2つのアプリが、市場の80%を独占しちゃったんだよ。
は? 結局強いところが全部持っていくんかい!
そうなんだ。「技術がオープンだからといって、市場が分散するとは限らない」っていうパラドックスだ。 UCPで「バザールは開かれた」。でも、その自由な市場の中で、結局「一番デカい屋台」を建てて支配するのは誰なのか……。それがこれからの争いになるってわけだ。
うわぁ……。自由に見せかけて、裏ではガチの殴り合いが始まるってことね。
その通り。だからこそ、ただ便利になるだけじゃなくて、ブロックチェーンみたいな仕組みを使ってどうやって「特定の王様」を作らないようにするか、僕らが監視しなきゃいけないんだよ。……っと、熱くなりすぎたな。
でも分かった! AIのお買い物、便利だけど油断できないね。のすたろう、ちゃんと見張っといてよ!
お、俺がかよ……。まあ、技術オタクとしては見届ける義務があるからな。

第2幕:AI、マジメに防災調査する(MCP実践編)

次は、Shino3さんによる「使って学ぶMCP」だ。らぼみ、前回MCPの話はしたよな? AIとツールを繋ぐコンセントみたいなやつだ。
覚えてるし! 今回は何繋いだの?
国土交通省のオープンデータだ。……これ、俺的にかなりアツかったんだけど、「新宿区四谷の災害リスク」をAIに調べさせたんだよ。
国交省? お堅すぎて草。でも防災は大事だよね。
ああ。AIがMCP経由で国交省のデータベースから地盤の硬さや浸水リスクを引っ張ってきて分析するんだ。結果、四谷は武蔵野台地の上にあって地盤が強くて災害に強い、ってことが分かった。
すご! ネットの適当な記事じゃなくて、国のデータ見てくれんの? それなら信頼度爆上がりじゃん。
俺はそう思う。こうやって、正確な外部データを使ってAIが仕事をする時代が来てるんだ。……やっぱMCPは可能性の塊だな。

第3幕:メタクソ化を防げ! パッチワークAGI

youtu.be youtu.be

ねーねー、のすたろう。さっきサラッと言ってた「メタクソ化」ってやつ、言葉が強すぎて頭から離れないんだけど! 結局それってどういうことなん?
……ああ、kojiraさんが紹介してた「Enshittification」のことだな。直訳すると「クソ化」なんだが、これはプラットフォームが死に向かう「必然的なサイクル」のことなんだ。
必然? 最初から決まってるってこと?
そういうこと。最初はユーザーに尽くして人を集める。次に、集まったユーザーを餌にして企業(ビジネス客)を呼び込む。で、最後はその両方から利益を搾り取れるだけ搾り取って、サービスはボロボロになる……これを「メタクソ化」って呼ぶんだ。
うわ、最悪。釣った魚に餌やらないどころか、最後は魚ごと焼いて食うみたいな?
例えが怖いけど、合ってるよ。で、もしAIの世界が少数の企業に独占されたら、もっと恐ろしいことが起きる。kojiraさんは4つのシナリオを挙げてたな。 一つは「裏切り者のAI」だ。例えばらぼみが「一番いいホテル予約して」って頼んでも、AIはらぼみの好みじゃなくて、一番高い広告費を払ったホテルを勝手に予約するようになる。
は? AIって私の執事じゃないの? 裏切るとかマジ許せん!
他にも、AIが不安を煽って買い物をさせる「感情のハッキング」や、生活の全てを握られて値上げされても逃げられない「デジタル農奴制」なんて未来も予測されてる。 「マトリックスみたいに機械に繋がれてるのに、自分から喜んでお金を払い続ける」……そんな地獄だ。
え、ちょっと待って。笑えないんだけど。そんな未来、回避する方法ないの?
そこで出てくる希望が、Google DeepMindの論文にある「パッチワークAGI(Patchwork AGI)」という仮説だ。
パッチワーク? つぎはぎ?
そう。「何でもできる一人の神様みたいなAI(AGI)」を作るんじゃなくて、専門分野ごとの「小さなAIたち」をパッチワークみたいに連携させて、全体として賢くしようっていう考え方だ。
あー、ワンマン社長じゃなくて、チームプレイで戦うってこと?
その通り。例えば「財務レポート」を作るなら、「検索担当」「計算担当」「コード書く担当」みたいに分業させて、最後に「まとめ役(オーケストレーター)」が仕上げる。 こうすれば、巨大なモデルを一個作るより安上がりだし、特定の誰かが暴走しにくいんだ。
なるほどね! チームなら誰かミスってもカバーできるし、監視し合えるもんね。
まさにそれが「分散型AGIセーフティ」の肝だ。「AIの心をどう制御するか」なんてSFみたいな話じゃなくて、「経済のルールでどう管理するか」っていう現実的な設計に落とし込むんだよ。例えば、株式市場にある「サーキットブレーカー」って知ってるか?
株が大暴落した時に、一旦ストップするやつ?
そう。それと同じ仕組みをAIの世界にも導入するんだ。AIたちの取引や行動がおかしくなったら、システム側で自動的に活動を停止させる。 こうやって、技術だけじゃなくて「市場のルール」や「法律」も含めた多層的な防御で、僕ら人間を守ろうとしてるんだ。
へぇ〜! AIを作るだけじゃなくて、AIが働く「社会のルール」を作るって話なんだね。
ああ。巨大企業に支配された「メタクソな未来」か、分散して協力し合う「パッチワークな未来」か。……俺たちがどっちを選ぶかが試されてるんだと、俺はそう思います。
のすたろうにしては熱いじゃん! でも確かに、全部支配されるのはムカつくから、私はパッチワーク派でいくわ! チームしか勝たん!

第4幕:個性爆発のLT(ライトニングトーク)祭り

最後はLTだ。ここも技術的に面白いのが多かったぞ。

1. Ukawaさん:自給自足のローカルエージェント

ローカルで動作するおれおれAIエージェントを作った話

ねー、さっきの「自給自足のローカルエージェント」ってやつ、もうちょい詳しく教えてよ! 「企業に依存したくない」とか言ってたけど、それってどういうこと?
ああ、Ukawaさんの発表だな。彼は「俺が使いたいのはLLM(脳みそ)だけで、余計なサービス契約とか依存はしたくない」っていう強い思想を持ってるんだ。今のAIエージェントって便利な反面、特定の企業のプラットフォームに縛られがちだろ? それを自分のPCに取り戻したかったんだよ。
なるほどねー。メンヘラ並みに束縛嫌いじゃん(笑)。でも、自分のPCに入れただけで、そんなに便利になるもん?
ここが面白いところなんだが、彼はAIに「ファンクションコール」という仕組みを使って、ファイル操作やコード実行の権限(翼)を与えたんだ。そうすると、AIが「自分を改良するためのツール」を勝手にPythonで書き始めるんだよ。
え、待って。AIが自分で自分の装備を作っていくってコト? ゲームのレベル上げ自動化みたいでズルくない?
……ズルというか、それが自給自足なんだよ。実際、その機能を使ってBluesky(SNS)への投稿機能もAI自身にゼロから作らせてたからな。ATプロトコルっていう仕様書を読ませて、「これ使えるようにして」って頼んだら、勝手にクライアント機能を作って投稿までしてたぞ。
ヤバ! 仕様書渡したら勝手にアプリ作っちゃうとか、エンジニアいらなくなるじゃん。
まさに「俺だけのAI」だよな。しかも、脳みそ(LLM)の部分をOpenAIやGemini、Grokとかに自由に切り替えて「どれが一番賢いか」をテストしてたのも面白かったぞ。
へー! AIによって性格とか違ったの?
全然違ったらしい。例えばイーロン・マスクの「Grok」は、「コード直して」って言うと、ユーザーに確認もせず過去を振り返らずにズバッと書き換える「速いけど危なっかしいやつ」だったそうだ。逆にGeminiはテストまで完璧にやる優等生だったとか。
ウケる! Grokって性格までイーロンっぽいんだ(笑)。そういうのが分かるのも、自分で飼ってるからこそだね!

2. azutakeさん:LMMトークナイザー

azutake.github.io

ねーのすたろう。さっきの「トークナイザー」の話、もうちょい詳しく教えてよ。AIが言葉を区切るって、そんな大事なことなん?
はぁ……お前な、そこが一番の「ボトルネック」なんだよ。いいか、今のAI(LLM)の性能は「テキストをどう区切るか」で決まると言っても過言じゃないんだ。
え、マジ? 区切り方だけで?
そうだ。例えば英語だと「Example」は1単語だから「1トークン」で済む。でも日本語だと「例えば」って言葉は、AIからすると「3トークン」ぐらいに分解されちゃうことがあるんだ。データ量が増えれば、それだけ計算も遅くなるし、お金もかかるし、頭も悪くなる。
うわ、日本語めっちゃ損じゃん! 日本語差別だ!
そこで、これまでは「辞書(MeCabとか)」を使って、「ここは単語の切れ目ですよ」って人間が教えてあげる方法(PLaMo-2とか)があったんだ。でも、これだとらぼみが使うような言葉に対応できない。
うちの言葉? 「きゅんです」とか?
そう。「きゅんです」とか「ぴえん」みたいな新しいスラングは、古い辞書に載ってないから、AIがうまく区切れないんだよ。辞書を毎回更新するのはコストがかかりすぎて無理だしな。
えー、AIおじさんじゃん。流行りについてこれないの?
そこでazutakeさんが開発したのが、「エントロピー(情報の密度)」を使って自動で区切る方法だ。これが画期的だったんだよ。
エントロピー? 必殺技?
簡単に言うと「次に来る文字の予測しにくさ」だ。 例えば「タピオ」ときたら、次は「カ」が来るってだいたい予想できるだろ?
余裕。「カ」以外ありえないし。
そういう「予想通り」の時は「ここはまだ一つの単語の途中だな」と判断して繋げる。 逆に、「タピオカ」の次に「おいしい」が来るか「まずい」が来るかは、予想しにくいだろ?
そりゃ分かんないよ。
その「予想しにくい(エントロピーが高い)」瞬間に、「ここで単語が切れる!」ってAIに判断させるんだ。これをCIF(Continuous Integrate-and-Fire)っていう仕組みでやる。
へー! 辞書を見るんじゃなくて、「え、次なに!?」ってビックリしたところで区切るんだ。
その通り! らぼみ、今の説明完璧だぞ。 azutakeさんは最初、文字単位ですべて処理する「CLT」というモデルを作ったんだけど、学習コストが通常の1000倍以上かかって失敗した。だから「区切り方を決める」部分だけにこのエントロピーの技術を使ったんだ。
失敗から学んでるのカッコいい! で、結果どうなったの?
これがすごいぞ。辞書を全く使ってないのに、英語のデータだけで「Starting」を「Start」と「ing」に、「Looked」を「Look」と「ed」に自動で分割できるようになったんだ。 つまり、AIが勝手に「文法」や「意味の切れ目」を発見したってことだ。
ヤバ! 誰にも教わってないのに? 天才じゃん。
しかもこれなら、日本語でも、らぼみのギャル語でも、マイナーな言語でも、データさえあれば自動で最適な区切り方ができる。 「世界中のどんな言葉でも、AIが平等に賢くなれる技術」なんだよ。
何それ、めっちゃ平和的でエモい話じゃん……! 難しそうだけど、世界を救う技術だったんだね。
……俺はそう思います。こういう地道な基礎研究が、未来のAIを支えるんだよな。

3. たさしさん:Cute Catchアプリ

speakerdeck.com

たさしさんのアプリは、ペットの可愛い瞬間だけをAIが自動撮影するやつだ。その学習データのラベル付け(「これは可愛い」と教える作業)を、別のAI(Gemini)にやらせてコストを激安にした話だ。
え、待って、うちのワンちゃんの写真撮ってくれんの? しかもAIが「可愛い」を判断するとかエモい! 絶対欲しいんだけど!
被写体のわんのすけ、可愛かったな……。

4. 松嶋さん:デザインレビューエージェント

docs.google.com

松嶋さんは、実装する前に「Figmaのデザイン自体」に不備がないか、エンジニア視点でAIにレビューさせるAgent Skillを作ったんだ。単なる命令じゃなくて、確認からコメント投稿までの一連の手順をAIに覚えさせたんだよ。
え、AIがデザイナーさんに「ここ直して」ってダメ出しするスキル? 必殺技みたいで強気すぎてウケる(笑)。
「ボタンが小さすぎる」とかFigmaに直接コメントしてくれるんだ。エンジニアが理不尽に怒られないための自衛策だな。

5. kojiraさん:A2UI(Agent to UI)

www.youtube.com

ねーのすたろう。最後のkojiraさんの「A2UI」ってやつ、AIが画面を作るとか言ってたけど、それってそんなにすごいの? チャットで話せばよくない?
ふっ……甘いな、らぼみ。今のチャットボットって「言葉のキャッチボール」が多すぎてダルくないか? これを「チャットの壁」って呼ぶんだ。
あー、ある! レストラン予約したいだけなのに「何日がよろしいですか?」「時間は?」「人数は?」って、いちいち聞かれるとめんどくて「もういいわ!」ってなる(笑)。
だろ? そこでA2UIの出番だ。AIはテキストで質問を返す代わりに、その場に最適な「カレンダー」や「予約ボタン」を生成してドン!と表示するんだ。
え、いきなり画面が出てくんの? 「ここ押して」って? それなら一瞬で終わるじゃん!
そう。これが「生成UI(Generative UI)」だ。「モデルはコンテンツだけじゃなく、インターフェースそのものも生成する」……かっこいいだろ? AIがただの回答者から、体験を作る「設計者」になるんだ。
響きはかっこいいけどさ、AIがいきなり画面作るとか危なくない? 変なプログラム動かされたりして。
そこもちゃんと考えられてる。A2UIは「実行コード」を送るんじゃなくて、「UIの設計図(JSONデータ)」を送るだけなんだ。だからセキュリティ的にも安全だし、スマホでもWebでもどこでも動く柔軟性があるんだよ。
へー、設計図だけ渡して、スマホ側で組み立てる感じか。それなら安心かも。
で、ここからが技術的に激アツなポイントなんだが……AIがUIを作るための秘密兵器、「隣接リストモデル」の話をしていいか?
うわ、出たオタク用語。……手短になら聞いてあげる。
普通、画面のプログラムって「入れ子構造(ツリー)」になってて複雑なんだよ。でもA2UIはそれを「フラットなリスト」にして、AIが文章を書くみたいに一行ずつ「ボタン追加」「次に入力欄追加」って作れるようにしたんだ。だからリアルタイムにヌルヌル画面が出てくるんだぞ!
よく分かんないけど、AIが書きやすいように工夫してるってことね(笑)。 例えばどんな時に使うの?
分かりやすい例だと「AWSのコスト見せて」って言った時だな。テキストで数字が羅列されるんじゃなくて、その場でドーナツグラフが生成されて表示される。
おー! 文字よりグラフの方が一発で分かるしね。AIやるじゃん。 でもさ、これってWebデザイナーさんの仕事なくならない? AIが勝手に画面作っちゃうんでしょ?
……鋭いな。kojiraさんも言ってたけど、「ウェブサイトそのものを見に行かなくなる」かもしれない。 買い物も予約も、全部チャット画面の中でAIが専用のUIを出してくれるなら、わざわざお店のサイトに移動する必要がないだろ?
確かに! アプリ切り替えるのめんどいし、全部LINEみたいな画面で終わるならそれがいいかも。 あ、じゃあさ! AIが作る画面、私の好きな「ピンクのキラキラ仕様」とかにできる?
できるぞ! データはJSONで来るだけだから、見た目(テーマ)はユーザー側で自由に変えられる。松嶋さんも「中学生の娘がLINEの着せ替えにこだわるみたいに、パーソナライズが進む」って言ってたな。
マジ!? 「らぼみ専用の最強可愛い通販画面」をAIが毎回作ってくれるってコト? やば、A2UIしか勝たん! これ早く流行らせてよのすたろう!
俺が流行らせるわけじゃないけど……。でも、「データのように安全で、コードのように表現豊か」。この技術が世界を変えるのは間違いなさそうだな。

エンディング

へぇ〜! 買い物から災害調査、わんちゃん、画面作成まで、AIってマジで何でもやるようになりそうじゃん。
ああ。「MCPでツールと繋がり、A2AでAI同士が繋がり、A2UIで人と繋がる」。バラバラだったAIの世界が、プロトコルによって一枚のタペストリーみたいに織り上がってきてるんだ。
なんか壮大すぎてヤバいけど、AIがただのチャットボットじゃなくなってきてるのは分かった! チーム組んで仕事するとか、人間より人間らしくない?
……俺はそう思います。この進化は速いから、置いてかれないようにキャッチアップしないとな。
マジそれな! 次の勉強会はオフラインであるかもって話だし、美味しいもの食べに行こーっと! のすたろう、奢ってね!
はあ!? なんで俺が……って、聞いてないし! おい、待てよらぼみ! ……まったく、世話が焼けるやつだ。

ライブ配信アーカイブはこちら

www.youtube.com

次回イベント!

428lab.connpass.com

ねえねえ、「バイブコーディング大会」って何!? 名前が怪しすぎるんだけど(笑)。みんなでバイブス上げてく感じ?
……お前のその発想の方が怪しいぞ。これは「AIエージェントと共にコードを書く(Vibe Coding)」、日本初かもしれないガチの実装バトル大会だ。当日発表されるテーマに沿って、3時間でアプリを作り上げるんだよ。
3時間でアプリ!? 無理ゲーじゃない? でもAI使うなら、無料のAIしか持ってない私でもワンチャン勝てる?
そこが見所なんだよ。「無料ユーザーが有料ユーザーを追い抜く」なんて下克上が起きるかもしれない。それに、他の人がどうやってAIに指示してるか「画面共有」で見られるのが一番の勉強になる。人のプロンプトを盗むチャンスだぞ。
え、人の画面覗き見できるの? 面白そう! でも私、開発できないから見てるだけでいいんだけど……。
それなら「スポンサー枠」だ。500円くらいのアマギフかSatoshiを用意すれば、審査員として観戦できるぞ。四谷ラボのDiscordで開催だ。定員埋まる前にチェックしとけよ。
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